前作「D.C.S.S.~ダ・カーポセカンドシーズン~」から53年後の初音島が舞台。
普通の学園生活を送る主人校、桜内義之(さくらいよしゆき)。秋、毎年の恒例行事である学園祭で、幼馴染である月島小恋(つきしまここ)から突然の愛の告白を受けるところからこのストーリーの全てが始まる。年中枯れることのない不思議な桜が咲き誇るこの島で、数多くの出会いと別れが繰り広げられてきた。そして53年経った今、新ヒロイン達をめぐって沢山の笑いと哀しい涙が流れるに違いない。この枯れることのない不思議な桜の木の元で。ダ・カーポ。それは終わることのない愛の別れの旋律。
普通の学園生活を送る主人校、桜内義之(さくらいよしゆき)。秋、毎年の恒例行事である学園祭で、幼馴染である月島小恋(つきしまここ)から突然の愛の告白を受けるところからこのストーリーの全てが始まる。年中枯れることのない不思議な桜が咲き誇るこの島で、数多くの出会いと別れが繰り広げられてきた。そして53年経った今、新ヒロイン達をめぐって沢山の笑いと哀しい涙が流れるに違いない。この枯れることのない不思議な桜の木の元で。ダ・カーポ。それは終わることのない愛の別れの旋律。




D.C.II 〜ダ・カーポII〜
『小さな恋の季節』
自分のクラス、3年3組の教室に入った義之は、いつものクラスメイトたちに迎えられた。
悪友ともいえる板橋渉と杉並に、それぞれの名前の苗字から「雪月花」と呼ばれる3人、雪村杏、月島小恋、花咲茜。杏や茜は、この6人で風見祭を回ることを提案。
そんな彼らと風見祭を回りはじめた義之のもとへ、突如音姫が駆け寄ってきた。
男女問わず人望が厚く、生徒会長として生徒たちを的確な指示でまとめる彼女だったが、
義之に対しては「弟くん」と呼んで常に甘やかすという一面がある。今日も、風見祭運営の仕事を放り出さんばかりに、義之の面倒を見ようとしてしまうのだった。
そんなことがありながらも、引き続き催し物を楽しむ6人。だが、楽しい時はあっという間に過ぎ、風見祭の終わりが近づいてきた。そんなとき、小恋が義之に「いっしょに来てほしいところがある」と告げた。彼女に連れられ、義之がやってきたのは……。
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